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別枠で語られる事が多い赤十字病院

医師や看護師として働く病院を考える際に、赤十字病院だけが別枠で考えられることがあります。病院としての規模の大小であれば、他の大病院も別格としてとらえても良いはずでしょう。どちらかといえば地域に根ざした医療を実施する中規模から小規模の病院と、全国各地から集まる患者に対して最先端の医療を提供する大病院とでは、仕事の内容に違いが生じます。そのため、就職先として別枠で考えられても不思議ではありません。

そこからさらに赤十字病院だけが別に扱われることが多いのは、二つの特徴があるからです。一つは全国に展開している数少ない病院の一つであり、各地方における中心の病院となりながら、全国各地からの患者にも治療を行うという特徴を持っている点になります。中規模程度の地方病院と、大規模な病院の両方の特性を有しているため、別枠で考えたほうが良い病院となるわけです。もう一つの特徴は病院の外での活動にも積極的であるという点があります。その地域での医療に限らず、国際的な場所での医療活動を行ったり、僻地への医師の派遣を実施したりといった形で、より広い視野での医療を実現しているのが赤十字病院の活動の特徴です。こういった活動に参加できるという点が他の病院からは突出して異なる点であるため、その理解を促すためにも別枠で紹介されることが多くなっています。こういった二つの特徴が魅力に感じられると、医師や看護師にとって魅力的な職場となるに違いないでしょう。赤十字病院での勤務に興味がある方は +赤十字って何?医療INFO+ を御覧ください。

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